弁護士法人大公法律事務所弁護士法人大公法律事務所

刑事事件

Criminal case for personal

刑事事件は大公法律事務所に
お任せください

示談をしたい、前科をつけたくない、職場や学校に知られないようにしたい、不起訴または執行猶予にしてほしいなど様々なお悩みに対応しています。逮捕されてしまった後ではあまり時間がありません。まずはご連絡ください。

大公法律事務所の
刑事事件サービス

当事務所では逮捕されてしまった後、ご要望に応じて希望にそった解決方法のお手伝いをしています。逮捕後、あまり時間がないのでなるべく早くご連絡を頂いて一緒に解決方法を探っていきましょう。

対応業務

CASE01示談をしてほしい

当事務所は被疑者に代わって示談交渉を行います。起訴される前に被害者との間で示談が成立すれば、不起訴処分となる可能性が高まります。不起訴処分は、起訴をしないこと、つまり裁判所に対し、被疑者に刑罰を科してもらうことを求めないということですので、前科もつきません。示談金に関しては事案ごとに異なりますので「自分の場合の示談金は、いくらぐらいなのか」がということは経験豊富な弁護士にご相談ください。

CASE02前科をつけたくない

当事務所では示談交渉などの弁護活動を行い、前科がつく前に解決を目指します。日本では起訴されてしまえばほぼ有罪は確定で、前科がついてしまいます。刑事裁判にかけられる率は約35%となっておりますが、起訴後の有罪率は99%以上とも言われており、前科をつけないためには起訴前弁護により不起訴を勝ち取ることが有効です。不起訴処分になれば前歴だけで前科はつかず元の生活に戻ることができます。一刻も早く弁護士に相談して対処することが大切です、ご相談ください。

CASE03無罪を証明してほしい

当事務所は冤罪で逮捕されてしまった方の味方になります。疑いを晴らすために弁護活動を全力で行ってまいります。もしも冤罪で逮捕されてしまったらすぐに弁護士に相談する必要があります。冤罪での逮捕は調査機関から厳しく追求されて虚偽の自白をさせられてしまう可能性があるためです。自分一人やご家族に出来ることは限界があります、また弁護士に冤罪事件への対応を依頼して無罪を獲得出来ればもちろん前科もつきませんので、お早めにご相談ください。

CASE04釈放・保釈してほしい

逮捕直後の釈放は72時間以内という時間制限の中で行う必要があるため非常に切迫しています。そのため被疑者の釈放を目指す場合は出来るだけ早い段階で法律相談を受け、弁護士に事件を依頼しなければなりません。釈放を目指す弁護活動はスピード勝負となります。当事務所では一日も早い釈放に向けて尽力致します。

お申し込みの流れ

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